
2025年に発信したキラウエア火山情報をまとめた記事です。
キラウエアカルデラの溶岩噴火が活発な年でした。激しく溶岩を吹き出し見学者を楽しませてくれました。2018年の噴火で底が三段になったハレマウマウ火口は段差がなくなり、年末の時点では浅い状態となりました。
2025年、世の中では何が起こっていた?
- 大阪・関西万博
- 初の女性首相に高市早苗氏
- 映画「国宝」大ヒット
03月12日 エピソード13が始まる
2024年の年末からほぼ10日に1回、溶岩噴火が続いています。

下の傾斜計(Tiltメーター)のグラフを人間のお腹を使って説明すると…。ご飯を食べてお腹が膨れ、トイレに行って引っ込むを表しています。

03月21日 エピソード14が始まる
キラウエア山頂のハレマウマウ火口では、昨日エピソード14が始まり、まだ激しく溶岩を噴出している。

ヘリコプターからの映像です。地球の息吹!
05月25日 激しい噴火が始まる
最近で一番の激しそうな溶岩噴火。これから観に行ってみます。

国立公園入口の1マイル前から渋滞しています。事故渋滞と思いきや、噴火の見学渋滞。1時間で300~400mほどしか進まず、ギブアップ。噴火を見ずにワイコロアに戻ります。

06月07日 エピソード24 激しい噴火
運よくエピソード24を国立公園から見た方が譲ってくれた動画。ハレマウマウ火口の様子です。
運良くエピソード24を国立公園から見た方が譲ってくれた動画。大迫力 pic.twitter.com/aGVj9a3HUD
— ハワイ島アロハブリーズ (@alohabreeze_hi) June 7, 2025
07月20日 膨張する山頂
過去3回のエピソードから、昨日噴火が起こると予測しましたが、大ハズレ。まだ膨張し続けているキラウエア山頂。

07月21日 エピソード29が始まる
ついに膨張がマックスに達し、エピソード29の噴火とともに収縮が始まりました。


07月21日 動画:吹き上がる溶岩
フライトから戻りました。お客様から頂いたキラウエア火山噴火(エピソード29)の様子をお楽しみください♪
09月03日 動画:エピソード32
3日の朝6:35に始まり、13時間で止まりました。友人が撮影した午後の噴火の様子。USGS(アメリカ地質調査所)によると、150m前後も噴き上がったようです。
12月20日 マウナロアの道路修復
1ヶ月半も飛んでいないと色々変化があります。 2022年のマウナロア噴火で飲み込まれた舗装道路の修復が始まっていました。 (写真提供の常連Kさん、ありがとうございます)

12月20日 キラウエア カルデラの変化
もう一つ、変化した。
以前、キラウエア・カルデラ内は三段になっていた。最近の溶岩噴火で深い二段が埋まった。上空から見る限り一面のカルデラとなっていて、カルデラはかなり浅くなってきている。 2018年の陥没は跡形もない。
キラウエア・カルデラが一杯になり、溢れて流れ出る溶岩が見られる日もそう遠くない(数年)感じがする。


