2022年のキラウエア火山

2022年のキラウエア火山

2022年に発信したキラウエア火山情報をまとめた記事です。

この年のハイライトは、38年ぶりに噴火したマウナロアです。夜空を真っ赤に染め、大迫力の溶岩流を見ることができました。

2022年、世の中では何が起こっていた?

  • 安倍元首相、銃撃され死亡
  • 旧統一教会と政治の関係が問題化

01月06日 ハレマウマウ火口の活発な溶岩

ヒロ勤務だったので乗客としてツアーフライトに便乗し、ヒロで落としてもらった。溶岩は3日間出ていなかったけれど、今日は打って変わってジャンジャン出ていた。今日のお客さんはラッキーだ。

ハレマウマウ火口内を流れる溶岩

01月26日 ハレマウマウ火口の溶岩

先週末に止まっていた溶岩活動。インフレーションが夜中に始まっていたので期待してたらペレさん期待を裏切らなかった。

02月09日 火口の溶岩はゼロに

キラウエア山頂は急激な収縮。やっぱり溶岩ゼロだった。火山の心電図は的中だ。

火口の膨張と収縮を示すグラフ

02月10日 ハレマウマウ火口、再び溶岩が見える

キラウエア山頂では今朝から膨張(インフレーション)がまた始まった。つまり今日は溶岩が見える!

02月10日 火口内をドロドロと流れる溶岩

今日はドロドロ流れる溶岩が見れた。溶岩湖は着実に湖面が上昇しつつある。

04月23日 溶岩湖が大きくなる

ハレマウマウ火口内の溶岩の湖は着実に深く大きく成長中。(窓の映り込みで少し見辛いです)

04月30日 上空から見るプウオオ火口

2018年にリタイアするまでの35年間働き続けたプウオオ火口。空気が冷えてい朝は水蒸気が立ち上る様子が楽しめます。

05月03日 ハレマウマウ火口と溶岩湖

撮れたてホヤホヤ、今日のキラウエアです。白煙を上げるカルデラが見えてきたぞ!ハレマウマウ火口内にはピカピカと反射している溶岩湖面。今日も真っ赤な溶岩が見えました。

06月22日 ハレマウマウ火口の溶岩

今日のキラウェア 天気良し、溶岩良し、機体良し!!今日もハワイ島は最高なパラダイス。

09月11日 火口に大きな変化はなし

ハレマウマウ内の溶岩活動にあまり変化はありません。溶岩と火山に飢えている皆さんもどうぞお楽しみください。

10月15日 ハレマウマウ火口から上がる噴煙

数日前から泊まった貿易風。南からの海風で火口が見やすかった。1500フィートの飛行禁止空域があるためちょっと高めから覗き込む。ブクブク熱する溶岩上空から見えてます。

10月21日 火口内の赤い溶岩

雲で覆われたハレマウマウ。赤い溶岩はまだ見えてます。

11月01日 マウナロアに警報が出る

日本領事館からのメール。確かに数ヶ月地震の数が増え、膨張もしている。さて何か起こるのかな?

米国地質研究所(ハワイ火山観測所)によれば、現在、マウナロア火山の警報レベルは「Advisory」であり、差し迫った噴火の可能性は低いとのことですが、山頂地震数等が増加傾向にあるとのことです。 ハワイ郡Civil Defense Agencyは、噴火時等の緊急事態への備え等について地域住民に説明会を実施しています。
 特にマウナロア火山周辺地域にお住まいの方は、万が一に備え、食料も含めた緊急持ち出し袋の準備、避難場所の確認、家族との集合場所を事前に決める等、ご自分でできる準備をされるとともに、今後も最新情報の入手に努め、安全確保に十分ご留意ください。

在ホノルル日本国総領事館 マウナロア火山に関する注意喚起

11月28日 マウナロア山頂で噴火

世界一大きな活火山「マウナロア」の山頂カルデラ内で、1984年以来の噴火が始まりました。ワイコロアビレッジからも、マウナロアが真っ赤に染まっているのが見えます。世界一活発な火山の一つ「キラウエア」との二本立て。

ワイコロアビレッジから眺めるマウナロア。噴火で空が真っ赤に染まっている。

マウナロア山頂のウェブカメラから目が離せません。

マウナロア山頂に設置されたウェブカメラの画像。溶岩流の様子が見える。

11月29日 ワイメアから見るマウナロアの噴火

ワイメアからの様子です。噴火は山頂のカルデラで始まり、北東断層に移動したようです。溶岩は北に向かって流れているようです。サドルロードからいい感じで溶岩が見られるかも。

ワイメアから見るマウナロアの噴火

11月30日 サドルロードから見るマウナロアの噴火

サドルロードからの撮影。マウナロア・アクセスロードの一部(標高9,000フィート/2,743m)は既に溶岩に飲み込まれました。サドルロードまではまだ6マイル(9.6km)あります。斜面が緩やかになるので、溶岩流が進む速さはスローダウンします。

サドルロードからは迫力のある溶岩流が見られた

12月01日 溶岩流がサドルロードに迫る

マウナロアからの溶岩流はサドルロードを目指して確実に伸び続けています。

マウナロアから流れる溶岩のマップ

12月02日 溶岩流が扇状にゆっくり広がる

溶岩流の先端は標高7,000フィート(2,133m)付近まで来ましたが、等高線にご注意。ここからかなりフラットになるので、私の予測では溶岩は扇状(広範囲)に広がりだしスローダウンすると思います。

マウナロアから流れる溶岩のマップ
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