2020年のキラウエア火山

2020年のキラウエア火山

2020年に発信したキラウエア火山情報をまとめた記事です。

年末にハレマウマウ火口が噴火しました。新型コロナウイルスが蔓延した影響でハワイへの航空便も途絶え、観光産業に大きな影を落としました。

2020年、世の中では何が起こっていた?

  • 新型コロナ緊急事態宣言
  • 東京五輪 1年延期が決定
  • 鬼滅の刃が大ヒット

02月14日 ハレマウマウ火口の温泉

久々にハレマウマウ火口の画像です。”ハレマウマウ温泉” の水量が増えています。

ハレマウマウ火口に溜まった水

11月06日 コロナ休業からツアー再開へ

新型コロナの影響で長くお休みしていましたが、ワイコロアでは数日前から営業を開始しました。お客さまから頂いた今日のハワイ島です。ありがとうございます!

ダイナミックに変化し続けるハレマウマウ火口

11月30日 崩落したクレーター・リム・ドライブ

キラウエア・カルデラに沿って走っていたクレーター・リム・ドライブ。2018年に起こったハレマウマウ火口の沈降により、道路の一部が崩落しています。大地に大きな割れ目ができ、道路が分断されている様子がよく見えます。

クレーター・リム・ドライブ(道路)が崩落しているのが見える。

上の画像の場所がこちら。点線の部分が崩落して無くなっている部分です。

12月22日 ハレマウマウ火口が噴火

20年飛んでいてトップ5に入る凄いキラウエア溶岩噴火でした。10:00AMに5マイル/3万4千フィートの飛行禁止空域が発令されてしまいました。これはUSGSからの写真です。今の量が出続けたら、1週間後には500mの深さがあったハレマウマウ火口がまた溶岩で埋まってしまうかもしれません。

ハレマウマウ火口の溶岩噴火の様子。

12月25日 溶岩湖が成長

500mあったハレマウマウ・クレーターは、180mの深さの溶岩湖に変化。湖面が上昇し、もう少しで溶岩が噴き出している場所まで近づいています。

12月28日 ハレマウマウ火口の溶岩滝

昨日、溶岩湖上昇により東側のメインの亀裂噴火活動が止まり、西側の亀裂が再び活動し始めました。この溶岩滝は落差60mはあると思うのでアカカ滝の半分の高さを想像してください。

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